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「錦繍」宮本輝著

これは、僕が18歳のときにはじめて読んだ本(もう13年前だ。。。)で
僕の読書好きを決定付けた本といっていいと思います。

知り合いに「なにかいい小説ってない?」って聞かれたらまずはじめにこれを薦めてます。
元々この本は予備校に通っていた当時、住んでいた予備校の寮の近所にある古本屋で200円ぐらいで買った本です。
なので、大して期待もせずに読み始めたんですけど、

これが大当たり 「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」

上の出だしから、この小説は始まります。いわゆる書簡形式というやつで、男女の手紙のやりとりのみでストーリーを展開しています。

あらすじとしては、ある事件により離婚をした男女が蔵王(山形県)で運命的な再会を果たします。そして女は男に手紙を綴ります。そんな男女の往復書簡なのですが、その往復書簡により二人はそれぞれの過去を語り未来に向かいます。

先述したように、この本は18歳のときに読みました。それから僕はこの本を何度読み返していることでしょう。面白いのは読むたびに感想が変わるということです。
18歳には18歳なりの、25歳には25歳なりの、そして今の僕には今の僕なりの感想や発見する箇所が出てきます。

この小説以前にも宮本氏の小説は結構読んだし、村上春樹、村上龍なども読んだりしましたが、読書の面白さを教えてくれた本というのはこの本が初めてです。
この小説とはきっともっともっと長い付き合いになるんだろうと思います。




この小説には「モーツァルト」という喫茶店が登場します。こんな喫茶店があったらいいなと、ちょっとあこがれます。
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コメント

読んでみよ~♪

宮本輝さんですか!
お名前は知っているのですが、
読んだことはないんです。

私も読書大好きなので夏休みに入ったら
チェックしてみようと思います☆
「モーツァルト」どんな喫茶店なんだろ~♪

おすすめ♪

僕は、これは何度も読めるよ。
気づいたら、新潮社の文庫本の人気ランキングでも上位にきていたりするよ。

ちなみに「モーツァルト」って喫茶店は、文字通りモーツァルトの曲しかかけない喫茶店なんだ。

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